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雑学

毎日納豆を1パック食べ続けると人はどうなる!?死にたくなかったら食え!

納豆は日本人の代表的な国民食といえます。スーパーやコンビニにも並んでいて、どこでも買えます。納豆のすごい健康効果や、効果的な食べ方を見ていきましょう。

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納豆は死亡率を下げる

納豆の健康効果の研究としては、大豆の加工食品を食べている比率と、癌や循環器系の病気での死亡率の関係性を調べた研究がありますが、納豆などの発酵性の大豆食品を食べれば食べるほど死亡率が低くなっているという結果が出ました。しかし非発酵性の豆乳や豆腐などを入れると、死亡率が低いとは言えませんでした。

 

ただ大豆を食べればいいというわけではなく、納豆や味噌が体によいのでしょう。納豆は死亡リスクを約2割も軽減させています。

 

納豆が身体に良い2つの理由

なぜ納豆はこんなにも身体に良いのでしょうか?その理由としては大きく二つの理由が挙げられます。

 

一つ目は納豆に含まれるイソフラボンです。このイソフラボンが血圧を下げて、脂質を改善する効果があるのです。イソフラボンは女性ホルモンに似た働きをするので、美容効果をもたらしたり、更年期障害や乳がんを抑制する効果があります。これは女性だけに効果があるわけではなく、男性の前立腺の病気や薄毛にも効果があります。

 

その他のイソフラボンの効果としては、大腸がんなどのがんの予防や、高コレステロール・高血圧・心臓病の予防などがあります。さらには糖尿病や腎臓病、歯周病なども予防できるとされています。すごくたくさんの病気が予防できるんですね。

 

イソフラボンは女性ホルモンに似ているので、男性がイソフラボンを摂取すると胸が大きくなると言われていましたが、それはデマであり信憑性がありません。ただイソフラボンの摂り過ぎは良くないので、納豆は1日1パックまでにしましょう。

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二つ目の理由としては、大豆に含まれる豊富な食物繊維です。これがコレステロールのレベルを下げ、体重減少を促します。イソフラボンや食物繊維は他の食物にも入っていますが、なぜ発酵性の大豆食品がいいかと言うと、大豆を発酵させる過程に秘密があるのです。発酵させると、イソフラボンや食物繊維などが守られて破壊されにくくなるといわれています。

 

同じ発酵性の大豆食品でも、納豆と味噌では死亡率の軽減効果が違いましたが、それは味噌には塩が多く使われているのが原因とされています。塩は高血圧をもたらすので、味噌がいくら体に良くても納豆の体の良さにはかなわないのです。塩分によって味噌は長期保存が可能になるのですが、メリットはデメリットにもなるのですね。

 

また納豆に含まれるナットウキナーゼという酵素はネバネバの素ですが、このナットウキナーゼは血管に作られる血栓を溶かす働きがあります。また高血圧予防やコレステロール値の軽減効果もあります。それらの働きのおかげで脳血栓や心筋梗塞が予防できるのです。

 

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納豆食べすぎのデメリット

一方で納豆を食べ過ぎることでのデメリットは、痛風になる可能性があることです。納豆1パックには57mgのプリン体が含まれていますが、プリン体は痛風の原因になります。プリン体は細胞の核を作る構成成分で、体に必要なものなのですが、プリン体の1日の摂取量は400mgまでと言われているので、それを超えないように納豆の摂取量を調整しましょう。

 

また納豆を食べ過ぎると太る可能性があります。先ほどはダイエットにいいと言いましたが、納豆1パックのカロリーは100キロカロリーほどあり、しかもそれをご飯と一緒に食べると、ご飯のカロリーが多いのでそれで太ってしまうのです。

 

また納豆をたくさん毎日食べ続けると、セレンの過剰摂取になります。セレンはミネラルの一種で、抗酸化作用を持ち細胞の酸化を防ぎ、甲状腺ホルモンの活性化にも役立ちます。適量のセレンは水銀などの有害物質を無毒化し、血栓の詰まりの予防にもなります。しかしセレンを過剰摂取すると、毛髪が抜けたり、脱力感や下痢を引き起こすと言われています。セレンの1日の摂取目安は30マイクログラムで、納豆1パックには8マイクログラムのセレンが含まれていますので、納豆を一日4パック以上食べると摂取しすぎになります。

 

納豆には血液サラサラ効果が期待できますが、たくさん食べ過ぎると血行が良くなりすぎ、かゆみが出たり、めまいやふらつきが起こることがあります。なので納豆は1日1パックまでにしましょう。

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納豆の効果的な食べ方

納豆を効果的に食べる方法としては、薬味を加えることです。ネギを加えたり、キムチ納豆で乳酸菌を摂取したりできます。また大根おろしと一緒に食べると消化を助けるので、胃腸が弱い人にもオススメです

 

また納豆は加熱せずに常温で食べる方が、ナットウキナーゼを壊さずに済みます。加熱しても食物繊維やタンパク質は取れますが、ナットウキナーゼを守るためにも常温で食べましょう。できれば冷蔵庫から出してしばらく置いて、常温になるまで待ったほうが、納豆菌の活動が高まります。

 

賞味期限切れ間近の納豆は発酵が進んでいるので、スーパーで買うなら割引シールの貼られた賞味期限間近の納豆を買うようにしましょう。その方が栄養価が高くなっています。

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