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岩田絵里奈アナのものまねのクオリティー落ちたと原監督が将来を心配

アニメーション映画『かがみの孤城』の特別上映の舞台挨拶が行われ、原恵一監督と主演の當真あみが登壇しました。イベントの司会は日本テレビの岩田絵里奈アナウンサーが務めました。この映画は辻村深月氏の同名小説をアニメ化した作品で、閉じこもりがちな中学生がファンタジーミステリーの世界で冒険を繰り広げます。本作は昨年12月に公開され、3月末に一旦上映が終了しましたが、5月26日に新規映像を加えて再上映が行われました。

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舞台挨拶では再上映の喜びや新規映像についてのトークが行われましたが、原監督は司会の岩田アナウンサーのキャリアについて意見を述べ、さらに彼女の演技スキルについても言及しました。彼は「岩田アナの今後はどうなるの?日テレの女子アナの中で微妙なポジションにいると思っている」と発言し、さらに「岩田チャンマンとして全身タイツで海に飛び込んだり、中途半端にうまいモノマネとかしてたよね」とコメントしました。

また原監督は、岩田アナが久々にテレビ番組「ぐるナイ」に出演した時、共演者から「ものまねのクオリティー落ちたよ」と指摘されたことを挙げ、彼女の将来について心配を表明しました。しかし、一方で原監督は岩田アナの映画での演技を「うまかった。声優さんはやっているみたい」と絶賛しました。このコメントに岩田アナは「うれしい、これぜひどこかに書いておいてください」と喜んでいました。

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