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足立梨花30歳が手話パフォーマーと手話通訳で結婚発表!プロポーズはスクリーン貸し切りで!

タレントの足立梨花(30)と手話パフォーマーのTATSUが、結婚記者会見で一風変わったプロポーズエピソードを披露し、報道陣を驚かせました。会見では手話通訳が同席し、2人の思いを手話と声で伝える異例のステージが繰り広げられました。

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足立は指に輝く美しい指輪を身につけ、幸せな輝きを放っていました。2人は同日、区役所に婚姻届を提出し、長い間の交際を経ての結婚に大喜び。足立は感慨深げに「名字が変わって初めて結婚したんだと実感しました。今は本当に幸せです!」と語りました。TATSUは「明るい未来を築きたい」との思いを込め、二人で夢を追いかける決意を述べました。

足立はプロポーズの瞬間について、「映画の試写会があるから見に行こう」と誘われ、会場に行くと突然スクリーンにムービーが流れ、スクリーンを貸し切ってくれていたことを明かしました。思い出の写真を彼らが出会った「僕が君の耳になる」の音楽に乗せて流され、その後は近くのチャペルに移動し、スーツ姿で待っているTATSUから感動的なプロポーズを受けたといいます。

プロポーズを考える中での苦労も明かされ、TATSUは足立のスケジュールの都合や映画館の予約に苦労したことを振り返りました。

2人は結婚記者会見後、同日に都内の区役所に婚姻届を提出しました。TATSUは「出会ってから長い期間を経て結婚できて、とても嬉しいです」とにっこり笑顔を見せ、足立も「名字が変わって初めて実感が湧き、今はとても幸せです!」と喜びを表現しました。

足立は自身のInstagramで結婚を報告し、HANDSIGNの楽曲「僕が君の耳になる」のミュージックビデオが出会いのきっかけだったことや、長い期間を経て結婚に至った経緯を喜びながらつづりました。この結婚は多くの人々に感動を与え、二人の新たな人生へのスタートに注目が集まっています。

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