ジャニーズデビュー組から10代が消滅！山下智久はムッチリ、おでこ後退でおっさん化
「アイドル業界で時代の大転換が生じています。ジャニーズ事務所を代表するグループSnow Manの最年少メンバー、ラウールが20歳の誕生日を迎え、全メンバーが20代以上となりました。これは、ジャニーズ事務所の60年以上の歴史を通じて見ても、10代アイドルが一人もいないという事態は初めてのことです。デビューを果たした20近くのグループ全員が20歳以上となり、平均年齢が最も若いのは23・1歳のなにわ男子です。これは女性アイドルの低年齢化とは対照的な現象であり、次に10代デビュー組が登場するのはいつになるのかが大きな注目を集めています。
一方で、ジャニーズ事務所を退所し海外進出した元NEWSの山下智久は、「おっさん化」したとファンの間で嘆き声が上がっています。フランスで行われた国際ドラマの祭典「Series Mania」で海外ドラマ初主演作『神の雫／Drops of God』の舞台挨拶に登壇した山下は、髪をオールバックにし、黒のダブルスーツ姿で登場。その容姿に驚きの声があがりました。37歳となった山下は以前より体格がムッチリとし、額も後退しています。このことが、彼のかつてのトップアイドルの面影を消し去り、ファンが「おっさん化」してしまったと嘆く原因となっています。しかし、彼のパフォーマンスは未だに健闘しており、映画やドラマで大成功を収めています。」と報じられました。これらの現象は、アイドル業界が絶えず変化していることを示しています。ジャニーズ事務所に所属する若者たちが全員20代になり、一方で海外進出を果たした元メンバーが「おっさん化」となり、新たな舞台での評価が分かれる中、アイドル業界の新たな時代が始まっていると言えるでしょう。