違いの分かる人になれるかな

世の中の間違いやすい言葉の違いを解説します。

雑学

世の中にはびこる常識は嘘。100万人に1人の人材になるには!?

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現代は人類がまだ経験したことのない歴史的な大転換期です。

AIが人間の仕事を代替する事での労働の意味の再定義、終身雇用の終わり・学歴への幻想の崩壊、お金の価値が減り逆に信用に価値が置かれる信用経済の到来。

 

これらの荒波があなたを襲おうとしている今、あなたはどう立ち回ればいいのでしょうか?既存の常識に縛られていては、時代に取り残されてしまいます。本記事では、多くの人が陥りがちな常識の罠について解説します。

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良くない環境に居続ける

今あなたが自由でないなら、それは悪影響を及ぼす人間と付き合っているからです。

悪影響を及ぼす人間が周りにいるとわかっていても、そこに居続けるのはあなたの責任です。環境を変えられないというのは思い込みで、工夫次第でいつでも環境は変えられます。

 

小学校から中学・高校とずっと公立の人は、なぜ公立に通い続けたのでしょうか?さほど理由もなく、同級生がみんな公立に行くからという感じで、周りに同調しただけではないでしょうか?

 

はっきり言って、公立の学校と言うのは、同じ地域に住んでいて、同じ学力の子供がたまたま集まったにすぎません。それ以外の共通項はなく、別に生涯の親友を作る必要もありません。

 

私立がいいとは言いませんが、思考停止でただ何となく公立に通っているだけなら、周りの友達もそうである可能性が高く、あなたに悪影響を及ぼす人間かもしれません。

 

自分から動いた時にだけ、価値のあるものは手に入れらます。環境が悪いと思ったら、友達を変えるなど、積極的に変化していきましょう。

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人と同じことをしたがる

日本人は特に、周りと同じことをしたがります。それに、周りからも同調圧力がかかり、周りと同じ行動をすべきという暗黙の了解があります。

 

しかし、人と同じことをしても、たいした成果は得られません。成功者の多くは、人と全く違う事をして、最初は反対されたり非難されますが、結局最後には成功し、ライバルがいないので、その成功は大きなものとなるのです。

 

人と同じことをするのはレッドオーシャンに自ら飛び込むようなものです。そこは、同じことをしているライバルだらけで、とても競争率の高い死の海です。

 

確かに、みんなと同じことをしていれば安心だし、ある程度の成果は得られるでしょう。しかし、本当に成功しようと思ったら、みんなとは別の道を歩んで、成果を総どりしなければいけません。みんなと一緒にやったら、成果は山分けしなくてはいけません。運が悪ければ金魚の糞扱いです。

 

自分の人生の道は自分で決めましょう。

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学校を盲信する

学校の成績優秀者というのも考え物です。彼らの得意科目は数学や英語ではなく、従う事と我慢することです。

 

成績優秀で試験でいい点が取れるというのは、出題者の気持ちを忖度して、出題者が書いて欲しい解答を書いているということです。これは、自分の考えを書いているのではなく、出題者に従っていることに何の疑問も抱かないという事です。

 

それだけならまだいいのですが、それ以外の場面でも、いい子ちゃんは洗脳されています。毎日同じ時間に登校し、同じ時間に下校する。つまらない授業でも黙って席について聞き続ける。将来何の役に立つかわからない課題も黙々とこなす。まるで会社に就職した時の、従順な社員になるための予行演習です。

 

学校というのはもともとは兵隊を養成する場所であり、戦後は従順なサラリーマンを養成する場として機能しています。いい子ちゃんは、言われたことはできるが、自分で考えて新しいものを生産することができません。AI時代では真っ先に取って代わられるポジションでしょう。

 

同窓会に行っても、従順なサラリーマンとなった同級生が楽しそうな会話をするわけがありません。上司や会社の愚痴を聞かされるくらいなら、同窓会など行かなくていい。

 

学校とは、人にいいように使われる人間を生産する工場なのです。

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機械の代わりをしようとする

合理的な人は、人間味がないとか、冷たいマシーンだなどと言われることがあります。しかし、AI時代に突入していく現代で、人間味の価値とは何なのでしょうか?

 

現代は産業革命以来のものすごい転換期にいます。AIが人間の仕事を奪っていくと言われますが、そもそもAIが自分のつまらない仕事をしてくれるなら、そちらの方がいいのではないでしょうか?

 

自分の仕事が奪われたら収入が無くなって生活できなくなるという人がいますが、厳しい言い方をすれば、そういう人の仕事は創造性がなく、AIで十分という事です。だから、仕事が無くなった人は、創造性に富む仕事に転職しなければなりません。

 

社会全体で言えば、AIが知的労働を、ロボットが肉体労働を担い、人間から労働を奪うことで、最終的に人間は時間的に解放されていきます。人は仕事をしなくなり、遊びに没頭できるのです。

 

その過渡期で、機械が仕事をすることについて、人間味がないと批判する人が出てくるでしょうが、仕事に人間味を与えることでそんなに価値が上がるものでしょうか?

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人間味が大事と言う人の言うとおりにすると、機械ができる仕事をわざわざ人を雇ってするべきであり、人間に機械の仕事をさせているわけです。それは人間を機械扱いしているのと同じではないでしょうか?

 

機械と同じと言われて気分がいい人がいるでしょうか?人間味が大事と言う人ほど、実は人間を機械扱いしている冷たい人なのです。

 

逆に合理主義の人はバンバン仕事を機械に任せますから、それが進めば、最終的に人間が仕事から解放され、人間らしい生き方ができる世界になるのです。人間味にこだわることがいかに馬鹿らしいことかわかるでしょう。

 

一生一つの仕事で乗り切ろうとする

現代は政府が副業を推進したり、それに伴い会社で副業が解禁されたり、確定申告の基礎控除が増えたり、複数の仕事を掛け持ちするのが良いという風潮になってきました。それは、政府も1つの仕事に掛けていては将来が危ないという認識であることを示唆し、個人は自分を守るために複数の仕事を掛け持ちしてリスクヘッジしなければいけません。

 

数十年前の高度経済成長期には、終身雇用がまかり通り、みんな1つの会社で1つの仕事ができれば一生食っていけると盲信していた時代がありました。しかし、歴史的に見ると、そんな時代は例外的なのですが、その時代を経験した世代は下の世代に「いい大学に入学していい会社に入ったら一生安泰だよ」と言ってしまうのです。

 

それは大きな間違いで、現代は大会社でも経営危機が叫ばれる時代です。フィンテックにより銀行の大幅な雇用削減が推進されたり、AIが探してきた判例と違う判例を持ってきた弁護士がクビになったり、自動車業界でも自動運転車のタクシーの登場やカーシェアリングで車の販売台数は減り、エンジンのような複雑な仕組みを必要としない電気自動車への移行で、他業種からの車製造への参入が相次ぎ、ライバルだらけのレッドオーシャンになる未来が予想され、世界のトヨタといえども未曽有の業態転換を迫られています。

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では、どうすれば個人は生き残っていけるのでしょう?まず、多くの人は凡人で、1つの仕事で食っていける人は希少な天才であると認識しなければいけません。イチローのように、野球だけで食っていける人は非凡な才能の持ち主なのです。

 

私も含めて世の中の多くの凡人は、1つの仕事に全賭けするのはリスクが高すぎます。なので、そういう人は3つの能力を磨くことで、レアな人材になるべきです。

 

具体的には、1つの能力を磨くのに1万時間かけて、それで100人に1人の人材になれるとします。2つ目の能力を磨けば、その2つの能力を持っているあなたは、100人×100人で1万人に1人という計算になります。3つ目の能力を磨けば、100万人に1人の人材になれ、レアキャラになることができ、凡人でありながら希少価値のある人材になれるのです。

 

このように、いろんなことにチャレンジして身に着けていくことで、レアキャラになり、会社に守ってもらわなくても生きていける力を手に入れることができるのです。

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