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南極と北極の違いとは?両者のオーロラは同時に出るって本当?

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南極北極って、どちらもものすごく寒いイメージがありますが、

実際どちらの方が寒いのでしょうか?

 

今回は、南極と北極どちらの方が寒いのかや、

両者のオーロラは同時に出るという説について解説します。

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南極と北極どっちが寒い?

答えを言いますと、ズバリ南極の方が寒いです。

南極の最低気温は-89.2℃です。

想像を絶する寒さです。

北極よりも平均して20℃くらい気温が低いです。

 

なぜ南極のほうが北極より寒いのかは、

いくつか理由があります。

 

1つ目の理由として、南極と北極の大きな違いがあり。

南極は大陸で、北極は海に浮かんだ巨大な氷という点です。

 

陸と海では、陸の方が温度が変わりやすく、

寒い地方では陸の方が寒くなります。

同じ南極でも、内陸の方が寒いのです。

 

2つ目の理由として、南極と北極では標高が違います

北極は分厚い氷でできていますが、最大で10mくらいしかありません。

それに比べて、南極大陸は平均で標高2500mもあります。

 

標高の高い山に登れば寒くなるのと同じで、

より標高の高い南極の方が寒くなるのです。

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南極と北極のオーロラは同時に出る?

実は、南極にオーロラが出ている時、

北極にも同じオーロラが出ています。

両者のオーロラは同じものなんです。

 

オーロラとは、太陽風のプラズマが、

磁極である南極や北極に高速で落ちてきて、

その時に酸素原子や窒素原子を刺激する事によって起きます。

 

太陽風が、南極と北極の両者に同時に落ちるから、

南極のオーロラと北極のオーロラは同時に出るんですね。

 

しかしながら、この同時発生オーロラを見る事は、あまり簡単ではありません。

なぜなら、極地方では夏は一日中太陽が出ている白夜となるためです。

 

太陽が出ているときはオーロラは観測できないので、

南極と北極がどちらも夜の時にしか、同時発生オーロラは見れません

 

春分や秋分の時期には、両極が同時に夜になるので、

同時発生オーロラが見れるという事になります。

1年に2回しか観測できないなんて、貴重ですね。

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なぜ北極にペンギンはいないの?

南極にいる動物と言えば、ペンギンです。

その他にも南極には、南極オットセイウェッデルアザラシなどがいます。

 

北極にいる動物と言えば、ホッキョクグマです。

その他にも北極には、セイウチホッキョクギツネがいます。

 

ところで、何故ペンギンは南極にしかおらず、

ホッキョクグマは北極にしかいないのでしょうか?

 

ペンギンは、昔は北極にもいたのですが、

大航海時代に人間が踏み入ったことで絶滅してしまったのです。

 

また、ホッキョクグマが北極にしかいない理由は、

南極が寒すぎて、ホッキョクグマが寒さに耐えられないからです。

なんだか単純な理由ですね。

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南極と北極の違いとは?両者のオーロラは同時に出るって本当?のまとめ

南極と北極では、20℃近くも気温が違うんですね。

言われてみれば、南極と北極のオーロラが同時に出るってのは納得です。

皆さんは、旅行に行くなら南極か北極どちらへ行かれますか?

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