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広末涼子の旦那のキャンドル・ジュンの年収は3000万円!?婿養子になった理由は?

 

広末涼子さんの旦那さんはキャンドル・ジュンさんというキャンドルアーティストです。彼は1974年生まれで、6歳年上の広末さんとは2010年にハイチの大震災復興イベントで出会い、同年内にスピード婚を果たしました。結婚発表時にはすでに広末さんは妊娠していました。

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2人の間には、2011年生まれの次男と2015年生まれの長女がいます。また、広末さんには前夫との間に長男がいて、長男の名字を変えずに一家で統一するため、キャンドル・ジュンさんは婿養子となり、本名の井筒順から廣末順となりました。

キャンドル・ジュンさんはキャンドルアーティストとして活動しており、自身が設立した「株式会社ELDNACS(エルドナックス)」では、オリジナルキャンドルの製作・販売だけでなく、イベント空間のディレクションなども手がけています。そのため、彼の年収は約3000万円と見られています。イベントでの空間演出については、1回あたりの料金が300万円程度とされ、それが彼の収入源の一部となっています。

キャンドル・ジュンさんが運営するキャンドル店では、彼自身がデザイン・制作したオリジナルキャンドルが販売されています。一つ一つがユニークなデザインで、価格は小さいものが2100円、大きいものが3100円です。これらのキャンドルは若い女性を中心に人気で、土日には行列ができるほどとのことです。

広末涼子さんとキャンドル・ジュンさんの家族は、彼のキャンドルアーティストとしての活動を支えながら、共に幸せな生活を築いています。

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