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世の中の間違いやすい言葉の違いを解説します。

雑学

雑談の上手い人はこうしてる!つい喋りたくなる魔法のフレーズとは?

みなさんの雑談の印象はどんなものでしょうか?「どうでもいいことを面白く話すこと」や「とりあえず場を持たせるための会話」などという印象ではないでしょうか。

 

しかし、本当は雑談を駆使できれば、人間関係や仕事の質を大いに高めてくれるものなのです。一瞬で自分への印象を良くしたり、どんな場所にも顔を出せ人脈が広がり、チャンスに恵まれ、人生が充実していきます

 

今回は、そんな雑談のコツと、商談へのつなげ方を解説します。

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勝負は1分以内

実は相手に対する印象は、会話が始まって1分で決まります。長くても4分です。

 

ではその1分で何を話せばいいかと言うと、ずばり「自己開示」です。自分はこういう人間ですと、相手に伝えるのです。

 

ここで気を付けるのは、自慢話はせずに、軽い失敗談を話すという事です。あくまでも、軽い失敗談であって、「離婚したばかりなんです」や「親の介護が大変で」などは重過ぎるのでNGです。

 

コツとしては、自分の見え方やキャラクターとは異なるエピソードを話し、ギャップを作ると、相手は自分に興味を持ってくれます。例えば、怖そうに見えるのに実はキャラ弁が好きなどですね。

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雑談でのちょっとしたテクニック

オノマトペを使うと、表現が面白くなり、相手を引き付けることができます。オノマトペとは、フランス語で擬声語のことです。「コンビニを出たら突然雨が降ってきた」と言うよりも、「コンビニを出たら突然ザバーッと雨が降ってきた」と言った方が、勢いやニュアンスを伝えやすくなります。このようなオノマトペと、その言葉に合わせた身振り手振りを使う事で、話に臨場感を持たせることができます。

 

また、だらだら話すのは良くないので、1文は短くしてリズミカルに話しましょう。文章を短く区切ることで、テンポよく話せます。

 

声の高さも重要で、ドレミでいうとファかソの音を意識しましょう。低い声は信頼感を増す効果もありますが、高圧的や暗い、とっつきにくいといった印象を与えるため、気軽なコミュニケーションでは高い声の方が社交性を感じさせることができます。

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つい喋りたくなる魔法のフレーズ

人は何か1つでもこだわりを持っています。髪型や身に着けるアイテム、運動の仕方など、自分がこだわっていることに気づいて欲しいという欲求を抱く生き物です。そのこだわりを褒めると、相手は待ってましたと言わんばかりに楽しそうに話し始めるのですが、それを促す魔法の言葉があります。

 

それは「何か特別なことをされているんですか?」です。

このフレーズを聞けば、「いや、別に特別と言うわけでもないんですが、、、」と前置きして、こだわりに関する自慢話が止まらなくなるでしょう。

 

禁句のフレーズ「なぜ?」

会話中に「なぜ?」と聞くのはよくありません。なぜと聞かれた相手は、その理由を考えようとして負担を強いられることになります。知識がない相手なら、答えるのは無理なので、微妙な空気が流れてしまいます。

 

また、これは日本人特有の感覚ですが、「なぜ?」と聞かれると圧迫感を感じる人が多数います。まるで怒られているように感じるのです。上記の理由から、雑談で「なぜ?」と質問するのはやめましょう。

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雑談から商談へのつなげ方

雑談で場が温まったら、いよいよ商談へ踏み込みましょう。しかし、だからと言って、いきなり「ところで本日は~」と切り出しては、せっかく温まった空気も台無しです。雑談から商談へ入るときには、なるべく雑談で温まった空気を壊さずに誘導していくのが鉄則です。

 

例えば、「今の話で思い出したんですが~」や「お話を伺って、お力になれると思ったのですが~」などと言えば、スムーズに商談へ誘導することができます。それを「ところで本日は~」と切り出しては、自分も相手も緊張してしまい、商談が警戒されることになってしまいます。

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